第3章 表現のもつパワー いいだ つとむ
『人を賢くする道具 ――インタフェース・デザインの認知科学 』第3章 第3章 表現のもつパワー レジュメ
ソクラテスと読書
ショーペンハウアー『読書について』
「読書は他人の頭で考える」というのはソクラテスから続くものだった。
ではいつ、中世の読書は終わったのか?
批判的な読書の一つとして
直観からテクストに帰還する手法: 文献読解における二種の反省
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表現
expression or representation
計算
筆者が漢数字と九九を知っていれば、どのような評価をしたのだろうか?